ひとり暮らしにトラブルはつきもの。
初めての事態に、どうしていいかわからない、聞く相手もいない・・・。
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問題解決に役立つさまざまなヒントで、あなたのトラブルを解消します。
ひとり暮らしの身にとって、病気になって寝込むことはとても心細いもの。
普段からカゼなどの予防に心がけ、万が一の場合にも備えをしていることが大切です。
普段から体調管理に気を配りましょう。
帰宅したらまずうがいと手洗いをし、よく睡眠をとるなどして体調管理に努めましょう。
もしカゼを引いてしまったら、薬を飲んだり病院へ行くなどして早めに対処することが大事です。
病院へ行く場合は、待ち時間が長い大きな病院より、近くて通いやすい病院がおすすめです。
大学病院などでは、受付から診療まで1日がかりになってしまう場合もあります。
急病の際の連絡先をあらかじめ決めておきましょう。
急病や大ケガの際には、状況に応じて、救急車を呼んだり、警察へ通報したり、
近くに住んでいる知人や親戚などに連絡をするようにしましょう。
緊急時には電話のやりとりが多くなります。電話は取りやすい位置に設置し、
いつでも出られるようにしておくとよいでしょう。
・救急車・火事 119
・警察 110
・近くに住んでいる親戚や知人、実家など
緊急時の連絡先はわかりやすい位置に控えておきましょう。